| 特許協力条約に基づく国際出願等に関する法律施行規則
第四十四条(追加手数料異議の申立て) | | 法第八条第四項の規定により手数料を追加して納付すべきことを命じられた出願人は、その命じられた金額の手数料を追加して納付すると同時に、その国際出願が条約第十七条(3)(a)に規定する発明の単一性の要件を満たしている旨又は命じられた手数料の追加の納付の金額が過大である旨の理由を記載した陳述書により、追加手数料異議の申立てをすることができる。 | 2 | 前項の陳述書は、様式第十九又は様式第十九の二により作成しなければならない。 | | |
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第四十四条(追加手数料異議の申立て) | | 法第八条第四項の規定により手数料を追加して納付すべきことを命じられた出願人は、その命じられた金額の手数料を追加して納付すると同時に、その国際出願が条約第三十四条(3)(a)に規定する発明の単一性の要件を満たしている旨又は命じられた手数料の追加の納付の金額が過大である旨の理由を記載した陳述書により、追加手数料異議の申立てをすることができる。 | 2 | 前項の陳述書は、様式第十九又は様式第十九の二により作成しなければならない。 | | |
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