商標様式16 〔備考〕 (手続補正書)
 「事件の表示」の欄には、登録異議に係属中のものについては、「異議○○○○−○○○○○」のように登録異議の番号を、審判(商標法第44条第1項(同法第68条第4項において準用する場合を含む。)及び第45条第1項(同法第68条第4項において準用する場合を含む。)を除く。)係属中のものについては、「無効○○○○−○○○○○」のように審判の番号を、再審に係属中のものについては、「再審○○○○−○○○○○」のように再審の番号を記載する。ただし、異議及び審判の番号が通知されていないときは、「平成何年何月何日提出の異議申立書」のように記載する。
 「補正対象書類名」の欄には、「審判請求書」、「登録異議申立書」のように補正をする書類名を記載する。
 「補正対象項目名」の欄には、「請求人」、「被請求人」のように補正をする個所を記載する。
 「補正の内容」の欄には、補正事項を明確に記載し、補正の内容が審判請求人、代表者、代理人若しくは商標登録異議申立人の氏名若しくは名称の補正を含む場合において、当該氏名若しくは名称の読み方が難解であるとき又は読み誤りやすいものであるときは、なるべく片仮名で振り仮名を付ける。
 その他は、様式第1の備考1から3まで、7、8及び10から12まで並びに様式第13の備考3、6、8及び9と同様とする。
 (追加 平8通産令79、改正 平9通産令88、平10通産令87、平11通産令14、平11通産令19、平11通産令132)