特例様式第34 〔備考〕 (予納届)
 予納した見込額の残高証明を必要とする者は、「2 代理人」の欄の次に「3 決算月」の欄を設けて決算月を記載する。
 その他は、様式第1の備考1から3まで、5,6,8,9,11から14まで及び16から18まで、様式第2の備考2及び3並びに様式第6の備考1と同様とする。この場合において、様式第1の備考6中「請求人」とあるのは「届出者」と読み替えるものとする。
 (改正 平7通産令57、平8通産令79、平10通産令87、H15省72)