実用様式9 〔備考〕 (国内処理請求書)
 「【出願の表示】」の欄の「【出願番号】」には、「実願○○○○−○○○○○○」のように出願の番号を記載する。ただし、出願番号が通知されていないときは、「【出願番号】」を「【国際出願番号】」とし、「PCT/○○○○/○○○○○」のようにその国際出願の番号を記載し、国際出願番号が通知されていないときは、「【国際出願番号】」を「【国際出願日】」とし、「平成何年何月何日提出の国際出願」のように国際出願の年月日を記載する。また「【国際出願番号】」又は「【国際出願日】」の欄を設けたときは、「【国際出順番号】」又は「【国際出願日】」の欄の次に「【出願の区分】」の欄を設けて「実用新案登録」と記載する。
 「【実用新案登録出願人】」又は「【代理人】」の欄に記載すべき者が2人以上あるときは、次のように欄を繰り返し設けて記載する。
   【実用新案登録出願人】
     【識別番号】
     【住所又は居所】
     【氏名又は名称】
   【実用新案登録出願人】
     【識別番号】
     【住所又は居所】
     【氏名又は名称】
  【代理人】
    【識別番号】
    【住所又は居所】
    【氏名又は名称】
  【代理人】
    【識別番号】
    【住所又は居所】
    【氏名又は名称】
 その他は、様式第1の備考1から4まで、7から12まで、14,18から20まで、32、34から36まで及び39と同様とする。
 (改正……昭50通産令83、昭53通産令14、平2通産令41、平5通産令75、平7通産令57、平8通産令79、平10通産令87、平11通産令14、平11通産令132、H15省72、H16省28 H16.04.01)