様式71 備考 特許料減免申請書
 特許料の納付の猶予を申請するときは、「【書類名】」を「特許料猶予申請書」とする。
 「【出願の表示】」の欄の「【出願番号】」には、特許料の第1年分から第3年分まで又は特許料の第1年分から第3年分までと同時に第4年分以降を申請するときは「特願○○○○−○○○○○○」のように特許出願の番号を記載し、設定登録後に特許料の第4年分以降を申請するときは「【出願の表示、】」を「【特許番号】」とし「特許第○○○○○○○号」のように特許番号を記載する。
 「【申請の理由】」の欄には、「特許料の軽減(免除又は猶予)(特許法第109条)」のようにその旨を記載する。
 複数年分を納付するときは、「【納付年分】」の欄に「第何年分から第何年分」のように記載する。
 その他は、様式第2の備考1から4まで、10から12まで、14、16,、18及び22から24まで、様式第4の備考4並びに様式第20の備考2及び7と同様とする。
 (追加……平11通産令132、H16省28 H160401、H20省69*H210101、H23省72 H240401)