国際様式第4 〔備考〕 (あて名変更届)
 「【あて名を変更した者】」の欄に記載すべき者が2人以上あるときは、次のように欄を繰り返し設けて記載する。ただし、あて名を変更した者が出願人以外の者であるときは、「【国籍】」及び「【住所】」の欄は設けるには及ばない。
 【あて名を変更した者】
  【事件との関係】
  【氏名又は名称(日本語)】
  【氏名又は名称(英語)】
  【旧あて名(日本語)】
  【旧あて名(英語)】
  【旧郵便番号】
  【旧国名】
  【新あて名(日本語)】
  【新あて名(英語)】
  【新郵便番号】
  【新国名】
  【国籍】
  【住所】
 【あて名を変更した者】
  【事件との関係】
  【氏名又は名称(日本語)】
  【氏名又は名称(英語)】
  【旧あて名(日本語)】
  【旧あて名(英語)】
  【旧郵便番号】
  【旧国名】
  【新あて名(日本語)】
  【新あて名(英語)】
  【新郵便番号】
  【新国名】
  【国籍】
  【住所】
 その他は、様式第1の備考1から5まで、20及び21並びに様式第3の備考1から13まで及び15から20までと同様とする。この場合において、様式第3の備考12中「氏名(名称)」とあるのは、「あて名」と読み替えるものとする。
 (改正):H28省36 H280401